<<離乳食の進め方>>
☆果汁はいらない。☆
よく、2ヶ月くらいになると、果汁を与えたりします。
スプーンの練習とか、味を覚えるためとか、、、
でも、果汁ってアレルギー子は痒くなる場合があるんです。
それに、母乳で育ってる場合は、味を覚える必要なんてありません。
毎日が違う味なんですから。
ミルクの場合でも、6ヶ月まではミルクだけで十分です。
味を慣れさせたり、スプーンを使ったりも4ヶ月以降でいいと思います。
お茶や、ヤサイスープ(白菜や大根などアクの少ないものから)
で十分だと思います。

果汁やイオン水になれちゃうと、のちのち、虫歯の原因にもなります。
離乳食前までは、果汁などの与えすぎには注意してください。

☆6ヶ月から8ヶ月☆

アレルギー子の離乳食の進め方の目安は
一般的な時期の1ヶ月遅れでもいいと言われています。
6ヶ月くらいから、野菜類を少しずつ試します。
まずは一口。次は、2口という風に。
その後、重湯に入ります。
お米のアレルギーがある場合は、「ゆきひかり」「低アレルゲン米」
などから試すという方法もあります。
重湯から少しずつおかゆへと、試していきます。
他の子はどんどん食べてるのに。って思うかもしれませんが、
ゆっくり進めることは、アレルギー子には改善の近道です。
体調の悪いときは、離乳食中止したりしても大丈夫です。
こういった日に新しい食材は試さないようにします
白身魚(タラ、カレイ)などは痒みを伴う場合があるので、注意が必要です。

☆8ヶ月から10ヶ月☆

一日、2回になってきます。
たんぱく質を開始する時期にもなってきます。
先生と相談して、少しずつ進めていきます。
豆腐などは食べやすいですが、続けないようにします。

微妙に好みなども出てきます。
食感などで、食べたり食べなかったり。
やわいものより、少し固めのほうが、好きな子も。

☆11ヶ月から1歳半☆

3回食になり、いろいろ食べるようになってきます。
おやつなどは、1歳を過ぎてから、なるべく、あまり
変なもの入っていないものを選ぶようにします。
母乳の子は、断乳まで食が細いこと多いです。
体重が増えてない場合でも、身長が伸びていれば、
心配することもないかと思います。

小さいもの、やわいものばかりでなく、
よく噛んで食べることを教えるために、
少しずつ、形あるものにしていきます。
体調が悪ければ、少し前の離乳食内容に戻します。
除去食も解除になる場合もありますが、
解除する場合は、医師と相談します。