<<食物アレルギーの症状>>
☆食物アレルギー症状の種類☆
皮膚系「アトピー性皮膚炎」「おむつかぶれ」「じんましん」「かゆみ」「赤み」
消化器系「嘔吐」「下痢」「便秘」「ミルクを嫌がる」 呼吸器系「喘息、鼻炎」
そのほか、「中耳炎」「結膜炎」「脂漏性湿疹」「ショック」など。
(アレルギーが関係していない場合もあります)
アレルギーの症状は人それぞれです。時期によっても違ったりします。
ただ、アレルギーはなんらかのサインととらえて、
生活環境の見直しや食生活の見直しをしてみるのもいいと思います。

☆乳児期☆
おもに、食物アレルギーが多いといわれています。
それに伴い、「脂漏性湿疹」「滲出性中耳炎」「アトピー性皮膚炎」が
発症してしまう場合が多いそうです。
乳児期は嘔吐や下痢も普通に、多いですが、
「嘔吐、下痢」が他の子より多めな場合は、
消化器系が弱い可能性があるので、アレルギーを引き起こす、
場合もあるみたいです。
乳児期のアレルギー症状は消化器系の改善で良くなることが
多く、3歳までに良くなるよ。というお医者さんも多いです。
この時期の除去は、(合わない食べ物を無理に食べさせない)
成長のこともあるので、発達を見てくれる小児科医を確保?しておく
ことも大事かともいます。
母乳の場合は、母乳からもアレルゲンが流出するので、
母親も一緒に除去をする場合があります。
赤ちゃんの湿疹はなんらかのサインを持っていると私は思っているので、
単純に薬だけに頼らず、生活環境の見直し、
食生活の見直しをぜひ、行って欲しいです。
主に、湿疹の箇所は、顔を中心とし、オッパイ、肩、
ふくらはぎ、お腹や背中、首、頭など。
乳児期の湿疹は、かさかさタイプとジュクジュクタイプがあります。

☆幼児期☆
腸も丈夫になってくるせいか、食物への反応が薄くなります。
(1歳前後は数値で見ても、高い数値を表すこと多いですが)
少しずつ、食べれるようになってきますが、油断は大敵です。
甘いものや果汁などは引き続き控えめがいいと思います。
直接的な反応は出なくなってきても、食生活は重要と考えています。

食べ物のかわりに、ほこりやダニ、カビなどに反応してくることがあります。
湿疹の箇所も、顔よりも手や足、関節などに出ることも。
カサカサしている部分に保湿剤を使いすぎて、
保湿剤に負けちゃって、痒くなるという場合もあるそうです。
できるだけ、乾燥している時期は、保湿剤に頼らず、
入浴の回数を減らしたり、塩素を除去したりといったことで
改善する場合もあるそうです。

食べ物についても、他の子と同じものを食べるようになったり、
一番動く時期なので、スキンケアも大変です。
湿疹のほか、アレルギー性鼻炎や喘息などを引き起こすこともあります。

☆小児期☆
学校給食などもあり、除去が難しくなってきます。
しかし、体力もついてきているので、反応が薄いことも。
ただし、幼少期に苦手だった食べ物については、
食べても大丈夫だと思いますが、頭の片隅に覚えておくことは大事だと思います。
他の時期でも同じですが、体調の悪いときは、
苦手だった食べ物やアレルギー起こしやすいものは、やめておくのが無難です。
猫アレルギーや動物系のアレルギーなどもこの時期多いみたいです。

☆思春期☆
小学校高学年から高校生くらいまでは、
精神的にも、体も大人に変わっていく時期で、不安定です。
ストレスなどもきっかけで、アレルギーが再発することも。
食べ盛りでお肉中心になりがちで、友達同士とお菓子などを
多量に食べることもあるので、それが引き金になることも。
アトピー性皮膚炎のほか、喘息などもでます。
特に、男の子は、運動前後のアナフィラキシーショックを
引き起こす事例が多いそうなので、気をつける方がいいと思います。

☆成年期☆
就職、結婚、出産、人間関係のストレスのほか、
メイクをしたり、外食やインスタント食品の多量摂取など
がきっかけで、食物アレルギー症状が再発することも。
花粉症などの時期的なものもアレルギーの一種です。
できるだけ、将来子供を産むことも考え、
アレルギー体質の方は、成人病予防と思って、
食生活に気をつけたりするといいと思います。
そのほか、職業柄、水や洗剤を使うことの多い人なども
皮膚炎など起こしやすくなります。
普段、家で使う洗剤は、合成洗剤でなく、石鹸にすると、
よくなったり、柔軟材をやめてよくなる人もいるそうです。
アレルギー症状を悪化させない生活工夫などが必要です。