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☆昔ながらの食生活☆
ここ数十年で、日本人の食生活は大きく変わりました。
卵や肉類、牛乳、小麦を多用する生活。
これらが、アレルゲンの原因となっていることが多いのです。
実際、5大アレルゲンといわれる、「卵」「牛乳」「大豆」「小麦」「米」
といったごく普通に身近にあるものに、反応する子が多くなっています。
昔は「お米」ですら、まともに食べられなかったのですから、
食生活の急激な変化がアレルギーとなって、現れたのでしょうか。
それに加えて、肉や油脂類の多量摂取。
さらに、添加物や農薬といった問題もあります。
アレルギーはこのままではいけないよ。というサインと思って、
これをきっかけに食生活を改善してみませんか?
アレルギーに注意する食生活は、実は、成人病予防と似ています。
そういう意味では、アレルギーも成人病も同じ現代病なのかもしれないですね。
基本は和食にします。
ご飯、お味噌汁、お魚、おひたしなどの野菜。
ただし、ここでのご飯は、もち米系のお米を選ばないほうがいいと思います。
もち米というのは、昔から、乳児湿疹に悪いといわれ、
実際、悪化する赤ちゃんが多いです。
もちもちしない、あっさりしたお米のほうがいいと思います。
パンを毎日食べている方は、パンの回数をせめて2日に1回にしてみます。
マーガリンをいっぱい塗っていませんか?
牛乳も同じで、毎日は避けるようにします。
(アレルギーがある場合は、医師の指示により除去が必要となります)
煮物をぜひ、覚えると楽チンです。
子供が小さいうちは、炒め物だととりわけできないし、
昼寝しているあいだに、下ごしらえして、火にかければ出来上がり。
炒め物とかより、よっぽど、楽なんです。
時々は、洋食を食べるのもいいと思います。
普段は和食、ちょっと特別な日は洋食。という風に
特別な日と普段の日を分けた食生活にしていきます。
(洋食でも、ポトフなどはオススメです。)
最初は昔風の食生活が物足りないかもしれません。
でも、薄味になれ、和食に慣れることは、
将来的にプラスになることばかりです。
早いうちに少しずつ、実践していけたらいいですね。
できるだけ、旬の食べ物を中心に、食べ過ぎず、
よく噛んで、おいしくいただく。
これだけでも、違うと思いますよ。
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