++アレルギーの検査結果++

子供のアレルギーの検査結果です。
数値はあくまでも目安です。

ラスト UA/ml  
6 100以上 強々陽性
5 50〜100未満
4 17.5〜50未満
3 3.5〜17.5未満 強陽性
2 0.7〜3.5未満 陽性
1 0.35〜0.7未満 疑陽性
0 0.35未満 陰性

 **血液検査でわかること**

 1.総IgE(アレルギー体質の目安。)
  この数値が高いほどアレルギーを起しやすい。
  年齢により正常値は違い、生後6ヶ月未満で10u/ml、6ヶ月で50u/ml、
  1歳で100u/ml、幼児で200u/mlを超えていれば異常値と考えます。

 2.それぞれのアレルゲンに対するIgE(ラストスコア)
  卵、牛乳、小麦、大豆、ダニなどの個々のアレルゲンに対する抗体の数値。
  結果は、0〜6までの7段階に分かれています。(左表参照)
  ただし、この結果が全てではなく、あくまでも目安です。
  ラストが低くても、アレルゲンとなる場合もあるし、その逆もありえます。



  5/20(4ヶ月)
総IgE 449
アレルゲン ラスト UA/ml
動物 0 0.34以下
コナヒョウダニ 0 0.34以下
卵白 6 100以上(測定不能)
ミルク 2 1.90
タラ 0 0.34以下
小麦 1 0.59
0 0.34以下
大豆 0 0.34以下
カニ 0 0.34以下
エビ 0 0.34以下
サケ 0 0.34以下
サバ 0 0.34以下
ゼラチン 0 0.34以下

  卵にとても強い反応を示していることがわかります。
 そのために除去の程度は、卵含むもの、鶏肉、チキンスープ含むもの
 すべて除去、つまり完全除去を母子ともにしました。
 母乳で育てている場合は、強い反応を示すものに関しては、
 母親も一緒に除去します。
  6ヶ月のとき、負荷試験をしました。「牛乳、卵、小麦」の順に。
 その結果、「牛乳」「小麦」は母親が摂取するのはOKになりました。
 ただし、毎日摂取は避けて、週に2日は、食べない日を作ること。
 といわれました。(続けて食べ過ぎるとアレルギーになるので)
  「卵」は残念ながら、ダメでした。でも、鶏肉、チキンスープ等は
 多くとらなければ、大丈夫になりました。

  生後8ヶ月のとき、パッチテストも行いました。
 これは、血液検査が早期型のアレルギーを発見するのが目的なら、
 パッチテストは遅延型のアレルギー発見に有効らしいです。
  検査項目は、お米、10数種類の銘柄でした。
 主なアレルゲンを除去してもよくならないので、
 お米を疑って、検査することになりました。
  結果は、そのとき食べていた「きらら397」に反応がでました。
 現在、出回っているお米は、もち米が入った品種がほとんどなのですが、
  アレルギー子でも食べれる場合が多いといううるち米だけのお米、
 「ゆきひかり」に変更してみたら、ジュクジュクがよくなりました。

  05/06/29
総IgE 1100
アレルゲン ラスト UA/ml
ネコフケ 0 0.34以下
イヌフケ 3 8.99
コナヒョウダニ 5 55.7
ハウスダスト 4 22.5
卵白 5 92.6
ギュウニュウ 2 2.32
小麦 2 3.16
ソバ 0 0.34以下
サツマイモ 0 0.34以下
カボチャ 0 0.34以下

  3歳半に血液検査を行いました。
 イヌに強いアレルギーが出るので、そのためです。
 両親(私たち夫婦)に猫アレルギーがあり、猫も調べてもらいました。
 ダニに強い反応を示しているということで、その後掃除などを
 がんばり、寝具などをミクロガードやダニゼロックを使いました。
  牛乳は数値が低めですが、強く反応します。
 卵は、数値が相変わらず高いですが、ちょっとだけマシになってます。
 小麦の数値が少し上がってきているので、
 完全除去はしなくてもいいそうですが、少し小麦を使う回数を
 減らしたりして、様子を見ることになりました。

  サツマイモとかぼちゃは、食べ過ぎると、痒がることから、
 検査の対象としてもらいましたが、数値には出ていません。
 糖分も関係あるかもしれません。
  数値は目安ですが、まったくハズレということはなく、
 数値に出ているものは気をつける。目安になるし、
 出ていなくても、かゆみがでるものは気をつける必要があります。
  かゆみだけでなく、この頃は喘息症状も季節の変わり目にあるので、
 それを気をつけるという意味でも、役に立ちました。

  07/09/26
総IgE 841
アレルゲン ラスト UA/ml
イヌジョウヒ 1 0.66
コナヒョウダニ 6 100以上
ハウスダスト 5 81.6
卵白 4 27.1
ギュウニュウ 2 0.76
オボムコムド 3 17.3
チーズ 1 0.63
イクラ 0 0.34以下

  5歳8ヶ月。久しぶりの血液検査です。
 今回は、解除できるものを探すための検査でした。
 ダニと、ハウスダスト、色々対策してきたつもりでしたが、
 過去最高の記録になってしまいました(涙)
 ただ、寝具を替えてから、喘息の発作とかほとんどなくなり、
 目に見えて効果があっただけに、数値ではショック・・・
 古い社宅とかだと、仕方ないよ〜と先生も言ってはくれましたが、対策甘い!?
 ただ、IgEが、1000を切ったのと、卵白、牛乳の数値が
 下がっていることが良かったことかな?
  少しずつ、解除しているものが、数値減る。不思議な感じします。
 給食は、今のところ、小学校でも除去を続ける方向となりました。
 せっかく、今のいい状態をキープしているので、無理はしないということに。
 ということで、今回は、新たなチャレンジはなく、卵に関しては、つなぎ程度。
 牛乳に関しても、十分に加熱したものを、お菓子などに入ってる程度。となりました。
  



ちなみに、下の表は参考までに母親の私の検査結果です。。

  ふわりふわ(親)
総IgE 92
アレルゲン ラスト UA/ml
イネカ 0 0.34以下
コナヒョウダニ 3 12.2
雑草(花粉) 1 0.42以下
カビ 0 0.34以下
子供と比べて、総IgEは低いです。
ちなみに動物系のアレルギーはすでにあることがわかっているので、
測定していません。(猫が特にひどいです。。)
今まで自分は花粉に反応してないって思っていたのですが、
よく考えると、春先など、鼻が痛い時期があるんですよね。。
これって、空気の乾燥かと思っていたけど、花粉症だったのかな〜
幼稚園の頃は、アレルギー性鼻炎、小学生のときは、猫アレルギー発覚と
アレルギーマーチだったんですが、食物はなかったようです。
逆に、パパは、小さいときバナナアレルギーだったよう。
パパの妹さんは、卵アレルギーだったらしいし。(今は生卵以外大丈夫)
両方の親がアレルギー体質ということで、強く引き継いじゃったのかも。